協和発酵バイオ

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2017.12
2019年新卒採用のエントリー開始は2018年3月1日です!皆さんのご応募お待ちしています。
企画管理部 法務・知財G

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企画管理部
法務・知財G

プロフィール

2011年
農学生命科学研究科 応用生命化学専攻

経 歴

2011年
生産技術研究所 培養プロセス開発G
(アミノ酸生産菌の育種・培養関連の基礎研究および培養関連のスケールアップ研究を担当)
2015年
企画管理部 法務知財G
(知的財産の管理・申請業務を担当)

現在担当している仕事の面白さを教えてください。

幅広い知識が求められ、好奇心が刺激されて飽きることがありません。

現在は、特許の管理・出願申請業務を担当しています。特許出願申請する際は、「発明」という技術を文章で正確に記載した書面を作成する必要があるのですが、慣れていない人にとっては困難な作業です。自分の文章の書き方一つで特許としての価値が大きく変わってしまうため、細心の注意を払って書類を作成します。非常に頭を使いますが、その分自分が対応した案件が特許として成立したときは、それまでの努力が実った気がしてとても嬉しくなりますね。また、自社の研究動向を広く把握しておく必要があるため、各研究所のミーティングに参加する機会が多くあります。さらに、他社の特許やその背景技術に触れることも多くなるため、幅広い知識が求められます。日々勉強が必要なので大変な時もありますが、世の中にはこんな技術があったのか、こんな研究が行われているのか、など好奇心が刺激されて飽きることがないですね。

研究職としてのキャリアが活きた経験を教えてください。

研究員として過ごしていなかったら、今の仕事は大変だろうと実感しています。

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私は入社してから4年間、生産技術研究所でアミノ酸生産菌の育種からスケールアップに至る一連の業務に携わっていたため、当社で行っている研究の流れやその背景技術についての基礎を身につけることができました。そして、研究員として過ごした4年間がなかったら今の仕事を担当するのは大変だろうな、と実感しています。というのも、特許は権利化できる研究成果があってこそのものであり、研究の背景や内容を正確に理解し、その研究のどこが優れているのか、他の研究との違いは何なのか、どのような範囲で権利が取得できそうなのか、などをきちんと把握できなければ優れた特許書類を作成することはでません。そこに、実際に自分で研究していた経験と、その時に得た知識が活きてきます。研究職としてのキャリアはいわば私の「核」であり、今後も役立ってくれると思っています。

山口で勤務していた時の休日の過ごし方を教えてください。

入社前は不安でしたが、とても住みやすくて楽しいところですよ。

運動不足にならないよう、休日はジョギングをしていました。山口県は空気が澄んでいて環境が良いので、良い気分転換になっていました。車を購入してからは、ドライブがてらカフェ巡りをしていましたね。山口県にはお洒落なカフェや雰囲気の良い隠れた名店が多くあるので、それらのお店を探すのはとても楽しいですよ。また、友達と宮島などの観光地巡りをしたり、広島や博多にショッピングに出かけたり、リンゴ狩りに行ったり、下関で海の幸を堪能したり、夏は海で遊んだり、冬はスノーボードをしたり、と楽しんでいましたね。もちろん、今日は一人でいたいな、と思った時は1日中家に閉じこもってゴロゴロしていたこともありましたが(笑)。私は、入社するまで山口県には足を踏み入れたことがなく正直不安もありましたが、とても住みやすくて楽しいところですよ。

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研究職を目指す学生さんへのアドバイスをお願いします。

今の専門だけで就職先を決めてしまうのはもったいないと思います。

これから就職活動を行う皆さんには、それぞれが大学・大学院で学んだ専門分野があるかと思います。そして、特に研究に取り組んでいる方の場合、自分の専門分野に多かれ少なかれこだわりがあろうかと思います。しかし、学生時代に学んだことより会社に入ってから学ぶことの方がはるかに多く、私のように以前の仕事内容を活かして新しい仕事内容にチャレンジする人がほとんどではないでしょうか。そのため、今の専門にとらわれすぎて就職先を決めてしまうのはもったいないと思います。今皆さんが専門としていることが必ずしも皆さんにとって最適なものとも限りませんし、まだ自分が知らない魅力的な仕事があるかもしれません。就職活動は良いチャンスです。就職活動中は、自分の専門分野にとどまらず色々な企業を見学して、広い視野を持って新しい可能性を見つけて欲しいと思います。悔いの残らないよう頑張って下さい!

ある1日のスケジュール

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  • 06:30
    起床 朝食を食べ、身支度を整える
  • 07:00
    弁理士資格取得に向けて勉強
  • 08:00
    家を出る
  • 08:30
    出社 メールチェックをする
  • 09:00
    始業時間 特許庁に対する応答書類や特許書類の作成
    背景技術や法令の勉強も必須である
  • 12:00
    昼休み 先輩と昼食を食べる
  • 13:00
    仕事開始
    自社研究の特許性有無の判断や、自社研究が他社の特許に抵触しないかの判断をする
  • 17:40
    終業時間 一日の仕事の整理、明日やるべき仕事の確認
  • 18:00
    退社
  • 19:00
    帰宅 妻が作ってくれた夕食を食べる
  • 19:30
    弁理士資格取得に向けて勉強
  • 22:30
    テレビを観たりして、ゆっくり過ごす
  • 23:30
    就寝

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