協和発酵バイオ

新着情報

2018.3.1
2019年新卒採用のエントリーを開始しました!皆さんのご応募お待ちしています。
山口事業所 製造部 製造第三課長

無駄をなくす!

山口事業所
製造部 製造第三課長

プロフィール

1993年
農学研究科遺伝子資源工学専攻

経 歴

1993年
生産技術研究所精製プロセス開発G
(精製関連の基礎、スケールアップ研究を担当)
2002年
山口事業所製造部製造第二課精製係長
(精製設備の運転のマネジメントを担当)
2006年
生産技術研究所精製プロセス開発Gマネジャー
(精製関連の基礎、スケールアップ研究のマネジメントを担当)
2013年
山口事業所製造部製造第三課長
(培養、精製、再結各設備の運転および品質保証の推進などを行う課のマネジメントを担当)

協和発酵バイオに入社を決めた理由は何ですか?

研究がしたい!と思ったためです。

私が学生だった頃は、現在の学生のように多くの企業を比較して就職活動を行う時代ではありませんでした。そんな状況でしたが、社会人になっても「研究がしたい!」という思いがあり、協和発酵工業(当時)に在籍していた研究室の先輩に話を聞いたことが入社のきっかけです。協和発酵工業は医薬品、アミノ酸、農薬、化学品、酒類など幅広い研究をしており、また若いころから裁量を持って研究ができるような印象があり、「研究がしたい!」という自分の考えに合っていそうだと感じました。面接を受けに行った際にも、朗らかな社員が多く居心地が良さそうだと感じたことを覚えています。そして、無事に内定をいただきましたので入社をしました。入社後は入社前の感覚通り、裁量を持って研究ができ、居心地よく過ごせました。今の若い社員にとっても同じような環境が続いていると感じています。

休日の過ごし方や趣味を教えてください。

様々ですが、息子のサッカーに付き合うことが多いです。

いくつかの過ごし方がありますが、息子がサッカーをしていますので、ほぼ毎週試合や練習に付き合っています。その他には、自分の趣味であるゴルフをして過ごすなど様々です。ゴルフの練習をしに行くとたいてい練習場に同僚がいますので一緒に練習をすることもあれば、あらかじめ約束をしておき同僚とコースを回ることもあります。また、2013年は勤続20周年でしたので、リフレッシュ休暇を取得し家族で大分や宮崎など九州へ旅行に行きました。
休日の過ごし方や趣味と少し異なるのかもしれませんが、山口事業所では社内でのスポーツ大会が頻繁に行われています。野球やゴルフ、ソフトバレーに始まり、駅伝、エスキーテニス、輪投げ、綱引きなど様々な種目の大会が少なくとも毎月1回は開催されています。平日の昼休みや終業後に、大会に向けて練習をして過ごすことも多いです。

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研究職としてのキャリアが生きた経験を教えてください。

逆ですが、研究職ではない仕事をすることで、研究職としてさらに価値のある仕事が
できるようになりました。

経歴欄にもあるよう、2002年に研究所より製造部へ異動になりました。入社以来私は精製関連の研究をしていましたが研究以外の仕事をするのは初めてであり、また精製設備を運転する係とはいえ異動先の係で製造している品目の研究を担当したことがなかったため、ほぼ一からのスタートとなり初めは苦労しました。ただ、精製のプロセスは品目ごとに異なりますが、大まかに見れば共通点も多くありますので、程なくして生産性の改善などの係長に求められている役割を果たせるようになりました。また、研究所は製造部からの「収率などを安定させて製造できるようにして欲しい」といった要望がきっかけで研究を始めることもありますが、製造部で仕事をすることによってなぜ収率が安定しないのかといった研究の始まるそもそもの原因を理解できたと思います。その後、研究所に再び異動しましたが、この経験は研究所に戻った際にとても役に立ちました。

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研究職を目指す学生さんへのアドバイスをお願いします。

優秀な人こそ失敗してください。

研究職を目指す学生の皆さんには、様々なことに広く興味を持ち、加えて情報収集をしていただきたいと思っています。あらゆることに対し「なんで?」と考える癖がつけば、研究職としてスタートラインに立ったと言えるでしょう。その癖をつけた後、研究職として何がしたいのかを明確でかつぶれずに持てれば研究職としての可能性が広がるはずです。
研究職は、仕事の初期段階であればあるこそ失敗をすることの方が多いです。そういった際「なんで?」かを考えることは必須ですし、失敗が続いても何がしたいかを明確でかつぶれずに持っていれば、状況は多くの場合好転します。また、失敗が続くことも多いので、実験が好きかということも研究職を目指す上でポイントになるでしょう。これらをまとめると、失敗した際に平常心を保ってその原因を解明し続けられる人こそが優秀な研究職です。ぜひ優秀な人にこそ、失敗から多くのものを得て欲しいと思います。

ある1日のスケジュール(事業所に台風が最接近する前日)

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  • 05:30
    起床、朝食
  • 07:30
    徒歩で出社
  • 08:00
    培養、精製、再結など課の製造現場をパトロールした後、朝礼
  • 11:00
    台風が接近するため、係長やスタッフと対策に関する打ち合わせ
  • 12:00
    昼休み
  • 13:00
    窓の補強など、台風対策が進んでいるかをパトロールして確認する
  • 15:00
    新製品の製造スケジュールを確認する打ち合わせ
  • 17:00
    台風対策の進捗を確認するパトロール
  • 20:00
    対策が完了したことを確認し、退社
  • 21:00
    被害が発生した場合、夜間呼び出しが想定されるため、晩酌を控えて夕食を摂る
  • 24:00
    就寝

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