協和発酵バイオ

新着情報

2017.12
2019年新卒採用のエントリー開始は2018年3月1日です!皆さんのご応募お待ちしています。
生産技術研究所 工業化技術開発G

人の言うことを
うのみにしない

生産技術研究所
工業化技術開発G

プロフィール

2012年
工学部機械工学科

経 歴

2012年
生産技術研究所工業化技術開発G
(プラント設計研究を担当)
核酸関連物質の精製設備の自動運転を担当する部署での研修などを経て、現在に至る

協和発酵バイオに入社を決めた理由は何ですか?

工場にこれまでに見たことのない設備が多くあったからです。

大学では機械工学を学んでいたため、自動車や産業機械などを作る工場を見学しに行く機会があり、また大学での講義でも主にそういった工場で利用する設備について学んでいました。就職活動の際、初めはあまり協和発酵バイオの志望度は高くなかったと記憶していますが、転機になったのは選考過程での当社の工場見学です。協和発酵バイオの工場を見学して、自分がこれまでに見学した工場とは異なりオーソドックスな設備が当社の工場には少なく、発酵工業に特化した複雑そうな設備が多いことに気が付きました。また、今まで触れたことがなかった発酵工業と機械工学を組み合わせることで、なにか面白いことができるような気もしました。
様々でかつオーソドックスではない機械を幅広く扱い、それらを組み合わせて工場を建てていく協和発酵バイオのプラント設計の仕事に魅力を感じたことで志望度が高まり、入社を決めています。

入社してから困難を乗り越えたエピソードを教えてください。

新しい工場で利用する遠心分離機の導入検討をゼロベースで行ったことです。

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現在進行中である遠心分離機の導入の検討です。遠心分離機といっても様々な種類があり、また独自の仕様に改造するとその種類は数えきれません。今回は建設予定の新工場に導入する遠心分離機の検討ですので、現在利用している遠心分離機の延長線上ではなく、これまで利用したことのない遠心分離機ももちろん含めてどのような遠心分離機が最適なのかをゼロベースで考えることが求められました。
自分が若手ということもあり、ゼロベースで最適な遠心分離機を導き出すことはやはり大変でした。ただ、職場の社員の皆さんにアドバイスをいただきながら、自動化や省力化がどの程度達成できるか、生産性はどの程度上がるか、イニシャルコストやランニングコストはどの程度かといった点を考慮して検討を進めてきました。現在も検討は続いており、遠心分離機メーカーと協力して試験を行っています。

大学で学んだ知識は仕事に生かせますか?

生かせる部分もありますが、入社後に学んだことの方が圧倒的に多いです。

上の質問でお答えした通り、協和発酵バイオの工場には特殊な設備が多く存在します。また、今後も生産性を向上させるために、新しい情報を収集して独自仕様の設備を開発していくことが求められます。そのため、大学で学んだオーソドックスな設備に関する知識を、直接生かすことはあまりないというのが正直なところです。ただ、今でも大学時代の教科書を読み返して調べることはあります。例えば、鉄やステンレスなどでできている工場のタンクに関しては機械材料学、製造工程で行う液体の仕掛品の輸送に関しては流体力学の教科書などを参考にするので、ベースになる知識は生かせているとも感じます。
また、どの会社に入社しても同じだと思いますが、大学で学んだ知識よりも社会人になって学んだ知識の方が圧倒的に多く、仕事を進める上でも役に立っています。私も周りの社員も日々勉強していますので、機会があれば皆さんも一緒に勉強しましょう!

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研究職を目指す学生さんへのアドバイスをお願いします。

準備が肝心!

何を行うにしても準備は肝心ですが、就職活動においても同じことが言えると思います。特に新卒での就職活動は人生で1度だけの経験ですので、十分に準備をして臨んでください。私は大学生の頃には鹿児島県に住んでおり、就職活動を行う上では移動に時間を取られるため、十分に準備をして限られたチャンスを確実に生かすことを心掛けました。また、準備をする上で色々な企業を比較することにより、企業に関する様々な情報を見つけることができるとも感じました。準備を着実に行うことで、自分にマッチした会社は必ず見つかると思います。
就職活動では、精神的に辛くなることもあると思います。私はそういった際には、辛いことでも仲間とであれば乗り越えられると考えましたので、仲間とのコミュニケーションを気分転換の手段にしました。どんな手段でもいいと思いますが、気分転換することをお勧めします。

ある1日のスケジュール(よくある1日)

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  • 06:00
    起床
  • 07:00
    早めに出社し、1日の予定を確認する
  • 09:00
    機器メーカーと新型設備の試験についての打ち合わせ
  • 12:00
    事業所の敷地内にある寮に戻り昼食
  • 13:00
    午前中の打ち合わせの議事録を作成する
  • 15:00
    製造部との新工場建設のスケジュールを確認する会議に出席
  • 17:00
    1日の仕事を振り返り、明日の大まかな予定を立て退社
  • 17:30
    サッカーの練習
  • 19:00
    練習終了後、入浴や晩酌をする
  • 22:00
    朝型なため、早めに就寝

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