協和発酵バイオ

新着情報

2017.12
2019年新卒採用のエントリー開始は2018年3月1日です!皆さんのご応募お待ちしています。
ヘルスケア商品開発センター 商品開発G

日々の生活の中に
研究のヒントがないかを常に探す

ヘルスケア商品開発センター
商品開発G

プロフィール

2009年
生命理工学研究科生命情報専攻

経 歴

2009年
ヘルスケア商品開発センター商品開発G
(機能性開発研究を担当)

協和発酵バイオに入社を決めた理由は何ですか?

就職活動を通してアミノ酸の可能性に気付かされました!

私は高校生の頃、食生活を改善したことで体調が良くなったという経験があり、それ以来、食を通した健康づくり、特に「機能性食品」に興味を持つようになりました。その後、機能性素材の発見や研究に携わりたいという思いが強くなり、就職活動では研究力のある会社を中心に企業研究を始めました。初めはアミノ酸や発酵の知識はほとんどありませんでしたが、当社の企業研究を進めていくうちにアミノ酸は人間の健康に不可欠であり、大きな可能性が秘められていると感じたのです。この企業研究がきっかけとなって、アミノ酸はもちろんペプチドやカロチノイドなどの様々な機能性素材の開発研究にも携わることができる協和発酵バイオに入社しました。就職活動時に自分の中で大きな発見をすることがありますので、学生の皆さんには企業研究や自己分析はしっかり行っておくことをお勧めします。

大学で学んだ知識は仕事で生かせますか?

直接知識を生かすことができるというよりは大学時代に土台ができたと言えます。

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私は大学時代に魚のヒレの再生について研究していました。現在担当しているアミノ酸などの機能性素材の研究とは異なることを行っていたわけですが、大学で得た知識は現在の研究に生かせていないわけではありません。研究への取り組み姿勢や考え方は大いに生かせていると思います。例えば、調べる・計画する・実行する・改善する・まとめるなどの基本的な研究の取り組み方は、数年間大学で研究することによって養われるものです。大学でこのような研究に対する姿勢を身につけているからこそ、入社後スムーズに仕事を覚えて取り組むことができるのです。また、私のモットーである「日常生活の中に研究のヒントがないかを常に探す」は大学時代から実行していました。論文を読むことは大切ですが、それ以外にもニュースや雑誌、健康食品に関するブログなど日常的に目にする幅広い媒体から日々の研究のヒントを得ています。

現在担当している仕事の内容とやりがいを教えてください。

主には機能性素材の新規探索を担当し、新商品を世に出した時に大きな喜びを感じます。

私が所属している商品開発Gでは、新しい機能性素材の探索・研究から新製品の開発までを行っています。最近まで私は美容分野における新素材の研究の主担当でした。新素材の候補を見つけるためには、まず市場の動きを確認します。この際に、普段から研究のヒントを探す癖が付いていると非常に役立ちます。市場のニーズを把握した後、ビジネスが成立するか、またサイエンスとして研究する価値があるかなどを複合的な観点で評価します。そしてやっと研究が始まると新製品を誕生させるべく様々な検討が行われるのです。やりがいを感じる瞬間は思い通りのデータが得られた時というよりは、データが特許や製品などに活用された時ですね。研究途中で市場の状況やコストなどの課題により開発中止になった案件もありましたが、新製品である美容系アミノ酸「アミノプルミエ」を誕生させることができた時はやりきったという思いで一杯になりました。

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研究職を目指す学生さんへのアドバイスをお願いします。

今付き合っている人たちとの関係を強めてください。

入社してからのことを考えるよりも、今行っている勉強や研究、アルバイトなどを全力でやり切ってください。また、それらを全力で行う過程で、周りの人たちと社会人になってもつながりが切れないような強い関係作りをしておいてほしいと思います。私は今でも大学時代の気の知れた同期とは定期的に会って、社内とはまた違った刺激をもらっていますね。こうした人とのつながりは将来必ず励みや助けになりますので、皆さんも周りの人たちとの絆を強めておいてください。さらに皆さんには大きな夢や野望を持って入社してきてほしいですね。最近ではしっかりした学生さんが増えた半面、大きな野望を持っている人は減っているように感じます。大発見や大発明にはなかなか巡り合えませんが、いつかは「より多くの方々の健康に寄与するようなノーベル平和賞級の機能性素材や健康食品を世に出す!」という私の夢を一緒に目指してくれる皆さんの入社をお待ちしています!

ある1日のスケジュール(よくある1日)

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  • 05:30
    起床後朝食を食べる
  • 06:30
    都内の自宅からセンター(つくば)までの電車通勤の時間を睡眠に充てる
  • 07:40
    出社後実験の準備をする
  • 08:30
    メールのチェックをした後、前日の分析データの解析を行う
  • 10:00
    データ分析の続きと原料の加工実験を行う
  • 12:00
    昼食を食べた後、昼寝をして午後の仕事に備える
  • 13:00
    部内の月例ミーティングで実験の進捗を報告する
  • 15:30
    HPLCなどの分析を開始する(オーバーナイトでの分析)
  • 16:00
    特許、学術情報のWeb検索を行ったり、業界雑誌を中心に図書室で情報収集をする
  • 19:00
    遅くなってしまうことが多いが今日は早めに退社する
  • 20:30
    帰宅後ご飯を食べる
  • 22:00
    家族団らんの時間
  • 01:00
    就寝

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