協和発酵バイオ

新着情報

2017.12
2019年新卒採用のエントリー開始は2018年3月1日です!皆さんのご応募お待ちしています。
ヘルスケア商品開発センター 機能開発G

人とのつながり

ヘルスケア商品開発センター
機能開発G

プロフィール

2011年
医歯学総合研究科生体環境応答学系専攻

経 歴

2011年
ヘルスケア商品開発センター機能開発G
(機能性開発研究を担当)

協和発酵バイオに入社を決めた理由は何ですか?

私と同じように研究が好きな社員が多いと感じたためです。

私が就職活動をしていた頃も現在も同じですが、高齢化、健康志向の高まりなどの要因により世界各国では健康食品の需要が伸び続けています。健康食品は食品のため、どなたが見てもわかる効果が出る医薬品などとは異なり、エビデンスに基づき効果を出すための研究は難易度が高いと感じていました。その難易度の高さに魅力を感じ、将来は健康食品の研究に携わりたいと考えこの分野の研究に力を入れている協和発酵バイオを志望しました。また、面接では研究に関するディスカッションがとても盛り上がり、当時自分が担当していた研究に関する建設的なアドバイスをいただいたことを覚えています。面接を通して、自分に興味を持ってくれていたことが伝わってきたのは嬉しかったですし、面接官の方から研究が好きだということを感じ取れたことが協和発酵バイオで働きたいという決意が固まった瞬間でしたね。

現在担当している仕事の内容とやりがいを教えてください。

素材の機能性評価をしており、研究職でありながらもお客様との距離が近い点がやりがいです。

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アミノ酸、ジペプチドといった素材の機能性評価を担当しています。具体的には動物細胞の培養などの手法により素材がどのような機能を持つかを調べ、その作用機序を解明して、人体にどのような影響を与えるかを調べる研究です。最近は、アミノ酸が肝機能に与える影響についてデータをまとめました。私がまとめたデータに基づいて営業部門によるマーケティングが実施され、お客様より反応がダイレクトに返ってくる点は緊張感があって楽しいですね。
また、国内外の大学と共同研究を行うことも多くあります。共同研究先は最先端の研究を展開しており、そういった機関で働いている研究者と一緒に仕事をしていくと、これまで自分や社内の関係者と考えていただけではたどり着かなかった研究へのアプローチの手法を見つけることがあります。自分だけではたどり着けなかった考え方を知り、自分の研究に対する考え方のレベルを高めていける点もやりがいの1つです。

仕事をする上で大切にすることは何ですか?

モットーにもある「人とのつながり」です。

別の質問でお答えしたよう、医薬品と比べると健康食品は効果が現れにくいので、どのような効果があるのか、どのような際に効果があるのかなどの機能性をより深く解明していく必要があり、この研究は難易度が高いと感じています。また、機能性の確認のためヒト試験を行いますが、その実施には多額の費用がかかります。そのため、成功確率を上げるためには、どういった機能性が世の中で求められているのかをできるかぎり的確に把握することも一つのポイントになります。新入社員のころよりマメに情報交換することを心掛けた結果、学術、営業、技術開発といった部門に対し、それぞれ困った時に相談できる方を多く作れており、そのために研究がうまくいくことも多々あったと感じています。質問などを受けた際、できる限り真摯に対応したことが信頼関係を築けた要因ではないでしょうか。

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研究職を目指す学生さんへのアドバイスをお願いします。

英語でのコミュニケーション能力を身につけてください。

海外の営業拠点の販売促進のための研究や海外の大学との共同研究を担当していますが、私はまだまだ語学力に自信がないため、コツコツと勉強を続けています。仕事で求められるのは、外国語の読み書きをする能力ではなくコミュニケーション能力であり、日本人同士で会話をするときと同じように外国人とも会話ができればベターです。私も海外出張をした際に、もっと効率よく意思疎通ができればと感じることがよくあります(もちろん少しづつ改善はされています)。
私は社会に出て、語学力の乏しさに気付き、現在巻き返しを図っています。私のように失敗によってやる気を出す方法は緊張感があってある意味楽しいのですが、早い時期からコツコツ語学力を身に付けていく方が効率が良いと思います。語学力に自信のない方はどちらかの方法で身につけることになると思いますが、必ず求められますので覚悟しておいてくださいね。

ある1日のスケジュール(海外拠点のスタッフとの会議の日)

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  • 06:30
    起床、テレビを見ながら朝食を摂り、ゆっくりと出社の準備をする
  • 08:10
    出社
  • 08:30
    昨日の実験の結果を確認する
  • 09:30
    上司に大学との共同研究の進捗について中間報告をする
  • 11:00
    午後からの会議の資料を確認する
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    海外の営業拠点のスタッフとの販売促進のための会議
  • 17:00
    会議が終わり、退社の準備をする
  • 18:00
    海外のスタッフとの英語での懇親会
  • 23:00
    帰宅し就寝

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