一酸化窒素の生成を促し、動脈硬化を予防します。
シトルリンは一酸化窒素の生成を高める効果があり、動脈硬化の防止に有効です。一酸化窒素には、体内中の血管をリラックスさせ、それによって血管を広げ血量を増やす効果があります。さらに、血球が血管壁に接着するのを抑制する効果や、血管の肥厚抑制する効果、悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑制する効果なども重要です。このように、シトルリンが血管を守る大切な役割を担っているのです。

血管の拡張と血液の改善をサポートする一酸化窒素(NO)
高血圧対策に効果的な、血圧低下作用が確認されています。
体内で血圧が高い状態が続くと、血管が劣化し柔軟性が失われます。その上、血管壁が圧力に対抗するために厚くなることから血管内が狭くなり、脂肪やコレステロールを蓄積しやすくなります。こうした状態は高血圧化に拍車をかけることにつながり、血管の劣化がいっそう早まります。また、慢性的に血圧が高い状態が続くと、血液を送る心臓にも負担がかかり、心臓の筋肉が肥大し、心肥大によって心臓のポンプの役割は弱まり心機能も低下します。
GABA(γ- アミノ酪酸)を動物やヒトに投与することで血圧低下が見られたとの調査報告は、1960年以降いくつかなされています。それらによると、血圧高めの人に対して12週間、1日80mgのGABA(γ- アミノ酪酸)を摂取させた試験において、血圧低下が確認されています。正常血圧の人においては、GABAを1日3g摂取しても血圧を下げすぎることがないという報告がされています。

GABA の血圧低下に関する調査

