コラーゲンのもとになる特定のアミノ酸の摂取が、美肌に有効です 。
私たちの肌は表皮と真皮層に分かれます。表皮が皮膚のバリア機能を担っているのに対して、真皮は表皮を支え、皮膚に弾力を持たせるクッションの役割を果たしています。日光の紫外線が皮膚の奥深くまで入り込むと真皮のコラーゲンが変化することがあり、それによって皮膚にシワやたるみが生じたり、固くなったりします。これを光老化と言い、顔など日光に当たりやすい部分の老化の原因は80%が光老化だと言われています。
年を重ねるにつれ大きな悩みとなるシワは、光老化などによって引き起こされる真皮の弾力性低下によると言われています。真皮の弾力性を保つためには、コラーゲンの減少を抑えることが必要です。体内で新しくコラーゲン合成するためには、コラーゲンやコラーゲンを構成するアミノ酸、グリシン、プロリン、アラニンなどの摂取が有効であると考えられています。

コラーゲン構成アミノ酸
自覚症状の変化の調査で、さまざまな美肌効果が確認されてい ます。
オルニチンにはコラーゲンの合成を強化するはたらきが確認されています。健康な方を対象に、オルニチン摂取による自覚症状の変化を検証する調査を行いました。「顔のしわ」「顔のはり」「顔色」の項目で特に大きな改善率が見られ、この結果から、オルニチンには優れた美容効果がある可能性が示唆されます。

肌質改善(自覚症状)に関する調査

