L-Citrulline
(シトルリン)

非タンパク質構成アミノ酸。
食品ではスイカやニガウリなどに多く含まれ、ヒト体内にも存在する。
アンモニア解毒に関わるオルニチン回路の構成成分として重要なアミノ酸である。
体内では遊離アミノ酸の状態で存在する。生体内でアルギニンに転換され、体内で血管拡張作用を示すNO(Nitric Oxide: 一酸化窒素)を産生する。

参考論文

  • 狭心症患者においてリポタンパク質の酸化を抑制し、血管内皮機能障害を軽減 (Morita M, et al., Immun Endoc Metab Agents Med Chem. 2013;13(3).)
  • 若年女性における下肢むくみを抑制 (森田ら. 薬理と治療. 2012;40(9):787-794.)
  • 中年男性における血管弾性を改善 (Ochiai M, et al., Int J Cardiol. 2012 Mar 8;155(2):257-61.)
  • 運動パフォーマンスを向上(シトルリンリンゴ酸塩) (Perez-Guisado J. et al., J Strength Cond Res. 24(5): 1215-22, 2010)
  • 術後肺高血圧症の抑制 (Smith HA, et al., J Thorac Cardiovasc Surg. 2006;132(1):58-65.)
  • 疲労軽減効果(シトルリンリンゴ酸塩) (Bendahan D, et al., Br J Sports Med. 2002;36(4):282-9.)

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