2008年(平成20年)10月1日、協和発酵工業株式会社(現・協和発酵キリン)のバイオケミカル事業を分社、協和発酵バイオ株式会社としてスタートしました。
1977年(昭和52年) | 発酵廃液の再資源化と水質改善の成果に関して、わが国初の環境庁長官賞受賞。 メキシコ国営会社との合弁によるフェルメックス社がL-リジンの生産を開始。 |
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1973年(昭和48年) | 協和発酵ヨーロッパ設立。 |
1969年(昭和44年) | 協和発酵USA設立。 |
1966年(昭和41年) | 「発酵によるアミノ酸類の生成に関する研究」に日本学士院賞受賞。 |
1965年(昭和40年) | 飼料用「リジン」を発売。 |
1964年(昭和39年) | KH肥料を出荷。 |
1960年(昭和35年) | L-グルタミン酸の製法の発明に内閣総理大臣発明賞受賞。日本酒類(株)と合併し、蒸留酒業界で第2位の地位を占める。 |
1959年(昭和34年) | L-グルタミン酸の製法の発明に科学技術庁長官賞受賞。 |
1958年(昭和33年) | 発酵法によるL-リジンの製法を発明。 発酵法によるL-グルタミン酸の製法の発明に日本化学会化学技術賞、大河内記念賞受賞。 植物成長調整剤「ジベレリン協和」を発売し、種なしブドウの生産に貢献する。 |
1956年(昭和31年) | 世界ではじめて発酵法によるL-グルタミン酸の生産技術を発明し、調味料界の姿を一変させる。 |
1949年(昭和24年) | 企業整備計画に基づき協和産業(株)の第二会社として協和発酵工業(株)を創立。 |