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ニュース

2015年6月12日

第12回アジア栄養学会議(ACN2015)にて
グルタチオンに関するランチョンセミナーを開催

 協和発酵バイオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小谷近之)は、この度、2015年5月14日~17日の会期で横浜にて開催された第12回アジア栄養学会議Asian Congress of Nutrition 2015以下ACN2015)において、「New Functions and Future Directions of Glutathione」という演題にて、グルタチオンに関するランチョンセミナーを行いました。

 ACNは4年に一度アジア各国にて開催される学会です。そのため、当日は日本のみならず、アジア各国の学生や、企業、大学、各種研究機関に所属する研究者など、多数の方にセミナーへご参加いただきました。

 グルタチオンは、国内では医薬品として使用されていますが、米国では抗酸化作用を有するサプリメントとして、また東南アジア、特にタイやフィリピンでは美白素材としての知名度が高く、飲料や化粧品に用いられています。本セミナーでは、座長に佐藤英世 教授(新潟大学 医学部)をお招きし、福永浩司 教授(東北大学大学院 薬学研究科、右写真)より、協和発酵バイオとの最新の共同研究結果を交えたご講演を頂きました。
  講演後は勢いのある若手研究者を中心に、国や地域を越えた活発な討論が行われ、盛況のセミナーとなりました。 また、ACN2015では展示会会場にて企業ブースも出展し、グルタチオンとオルニチンの機能に関して学術情報や研究結果を中心に紹介しました。ポスターセッションと併設された会場でもあり、多くの学会参加者の方々にご来場いただきました。

 協和発酵バイオは、今後もグローバル企業として、医薬品や健康食品などを通じて世界の方々の健康と豊かさに貢献してまいります。

第12回アジア栄養学会議
  • 協和発酵バイオは、第12回アジア栄養学会議に協賛いたしました。

【用語説明・文献】

Glutathione(グルタチオン)

グルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸が結合したトリペプチド。食品や細胞にも含まれており、薬物や異物の解毒、体外排泄に関わります。また、生体内の抗酸化物質としても非常に重要であり、酸化による傷害から生体を保護する役割を担っています。

体内のグルタチオンレベルは加齢とともに減少することや、疾病によっても減少することが知られています。これまでの研究でグルタチオンを摂取することで体内のグルタチオンレベルを上昇させることが確認されています*1。また、グルタチオンのメラニン産生抑制作用は古くから知られていましたが、実際にヒトを対象とした塗布試験により、肌色を明るくさせることが明らかとなりました*2。今後のグルタチオンの機能研究と可能性が期待されています。